【リボンコンプ】ドンファンマスターへの道 プラチナ編その8【第49回】
これまでの記録
獲得リボン :26/80個
ダークルギア:54時間26分
ルビー :26時間14分
エメラルド :10時間00分
プラチナ :08時間10分
総プレイ時間:98時間50分
経過日数 :58日
プラチナ編続きです。
トバリジムを攻略して、これからノモセに向かいます。
リッシ湖のほとりホテルからノモセまで、海岸沿いを歩いて行きます。
途中足跡博士の家がありますね。
リボンコンプ4世代の最重要ポイントかもしれません。
あしあとリボンは5世代以降も取得する方法がありますが、5世代以降は条件が変わってしまい、実質取得不可能になっているようです。
4世代はなつき度でもらえますが、5というか6世代以降は出会った時から育ったレベルが一定数を超えてたらという条件。
リボンコンプポケモンは送られてくる時点でレベル100なので、育ちようがなく取得不可能というわけです。
そんな感じで注意ポイントを確認しつつノモセ到着
顔出し看板ありますね。
確かダイパにはこれなくて、プラチナで追加ではなかったでしょうか。
恐らくシリーズ最初の顔出し看板です。
何気に次世代以降で定番になりつつありますよね。
BW2のセイガイハではときどき写真とってもらえたりイベントがランダムで起こるのが楽しかったです。プルリルだったかな?
6だとキンセツ屋上だったかな?ホウエンジャーの看板があったかと思いますが、あれは何だったんでしょうか。
アローラにもどっかなんかあったような…思い出せない。
ガラルはターフタウンにありましたね。
看板含めてすごいグレッグル推しです。
このころはアニメでタケシが例のグレッグルをゲットしていて、あちらでも強烈な印象を受けていたので当時プレイしていてグレッグルの圧をすごく感じたのを覚えています。
あのグレッグル、最初(というか結構最後まで)ムサシの手持ちになる流れだったと思うのですが、そこでタケシの手持ちに収まるという、誰にも読めない展開にもびっくりしましたね。
思えば、登場時からグレッグルの全く行動が読めないキャラクター性がもろに出ていたということでしょうか。
ノモセジムに挑戦です。
ライバルがマキシの弟子になるってのはゲーム準拠だったかあ。
スペのオリジナル展開かと思っていましたが、ここらへんは全然覚えていませんでした。
猿単騎だとノモセジムはなかなか鬼門です。
全く通る技がない。
いかく戦法でいきます。
ムッさん投げ→肉壁→ムッさん投げ…のループで、猿の行動回数を確保します。
ギャラを突破するとあとはヌオーとフローゼル、インファで突破できました。
死屍累々
さすがししょうのジムだけあって、入るときと出る時どっちもライバルが出待ちしてます。
そしてギンガ団がなにやら湿原のあたりで怪しい動きをしているとのこと。
話を聞いて湿原に向かったマキシとライバルを追います。
遊んでるライバルいいですね。
マキシさん、いや
マキシマムかめんに話しかけると湿原から爆発音が聞こえます。
出てきたギンガ団員に話を聞くと、どうやらギンガ爆弾とやらの実験だったようす。
マキシが中の様子を見に行き、ライバルが見張り、主人公は逃げたギンガ団員を追います。
ここらへんのライバルの仕切り、瞬時の判断とわかりやすい指示、仕事できる感じがします。
しつこくギンガ団員を追いかけていると途中でハンサムさんも合流して、リッシ湖ほとりのホテルまでやってきました。
ようやくバトルになりますが、相手の手持ちはグレッグル一匹
グレッグル激推しノモセを襲撃した団員の手持ちにしては皮肉が効きすぎています。
このあとシロナさんがやってきますが、ライバルも途中で会話に参加してマイペース2人の会話でむちゃくちゃです。
面白いですね。
昨日はこんなとこでした。
ランクマ
2勝0敗です。
うち1勝は完全なる運勝ち(相手バシャの晴れ珠ブラストバーンはずし)で、この勝ちを溶かすともったいないのでやめました。
選出でほぼ決まりますね。
ではまあ次の記事で。